小児のリハビリの効果ってなに?~理学療法士が教える2つの考え方~

はじめに~小児のリハビリってどんな効果があるのか?~

子どものリハビリに付き添っているご家族ならば

「リハビリって効果があるの?」とか

「リハビリをすることでどうなるの?」

という疑問を感じると思います。

リハビリをする側の私からすると

正直、とても答えにこまる疑問だなあと思います。

小児のリハビリってどんな効果があるのか

という疑問にもしかしたら答えはないのかもしれません。

今回は、実際にあった相談を元に

「小児のリハビリってどんな効果があるのか?」

ということについて紹介していきたいと思います。

小児のリハビリの効果は子どもと家族をサポートすることから始まる

今は生まれるときに

何かしらのリスクがあればほとんどの子どもたちにリハビリが始まります。

リハビリをすることで

子どもたちの発達をサポートすることが主な目的です。

ただ、リハビリってすぐに効果があるものではないです。

また、リハビリの効果は

子どもたちのからだの機能を向上させるために治療をするだけではないです。

リハビリの目的は

子どもたちのできることを増やしていくことですが

子どもを育てる家族をサポートする役割もあります。

夜子どもが寝なくて大変なときは

子どものリラックスする姿勢を一緒に考えます。

子どもの反応がわからないときは

リハビリの中でどうやったら子どもが喜ぶのかを考えます。

子どもと家族の日常生活をより良くしていくこと

これが小児のリハビリテーションの役割ではないでしょうか。

リハビリを続けていればずっと良くなっていくわけではない

子どもが小さいときは

少しずつできることが増えていきます。

でも、大きくなってくると

次第に成長が見られなくなってきます。

ただ、健常者の私たちもずっと成長するわけではないですよね。

リハビリを続けていれば

いつまでもできることが増えていくわけではありません。

子どもの年齢に沿ってリハビリの目的を考えましょう!

このように

リハビリの目的はそれぞれの時期で違います。

できることを増やしていくことはもちろん大切です。

でも、リハビリはそれぞれの時期の

家族の状態に寄り添うことで初めて効果があるのではないかと思います。

そのためにリハビリの目的をしっかり理解していきましょうね!

まとめ~小児のリハビリの効果とは?2つの考え方~

  1. 小児のリハビリとは子どもと家族をサポートすること
  2. それぞれの子どもの時期にあったリハビリの目的がある

小児のリハビリは

すぐに効果があるものではありません。

また、子どもの人生に沿って

長く続けていかなければなりません。

リハビリの効果は

機能を上げてできることを増やしていくことです。

でも、それよりも

子どもと家族の生活に合わせてサポート

することがリハビリの大切な目的だと思います。

リハビリのセラピストは誰よりも子どもと家族に寄り添える人。

リハビリのセラピストに悩みや疑問を気軽に相談してくださいね!

画像:家族の笑顔

☆「放課後等デイサービスMIRAI」では、座る・立つといった機能訓練はもちろん睡眠の質を高めるためのアプローチを行っています。

また、筋膜に直接アプローチすることで血液やリンパの循環を良くし、身体のバランスを整えるメディセル療法や、さまざまなボールを使用し判断力・空間把握能力を養うバルシューレにも取り組んでいます。

「預ける場所」ではなく「よくする場所」へ。

子どもたちの未来のために、放課後等デイサービスMIRAIは取り組んでいます。

放課後等デイサービスMIRAI ホームページ

https://miraifukushi.com/

最新情報をチェックしよう!
>日本初 よく眠れるようになる放課後等デイサービス「MIRAI」

日本初 よく眠れるようになる放課後等デイサービス「MIRAI」

MIRAIでは重症心身障がい児を対象とした眠りと機能訓練特化型に特化した放課後等デイサービスです。
お子様が安心して、良い眠りをすることにより、健やかに成長してくれることを何よりの願いとし、私たちは顧客満足度90%以上を目指して一人一人に向き合っていく覚悟です。

CTR IMG